ミミズ日誌

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 人民網日本語版  2008/03/17

 「G20対話」(気候変動、クリーンエネルギー及び持続可能な開発に関する閣僚級対話)出席のため訪日中の解振華・国家発展改革委員会副主任は16日、2013年以降の温暖化対策の国際枠組作りについて、「バリ・ロードマップ」に示された減速・適応・資金・技術移転という4つの基本問題の解決が必要との考えを示した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 解副主任の指摘は次の通り。

 「京都議定書」締約国の「国連気候変動枠組条約」附属書1の締約国は温室効果ガスの排出について2020年までに1990年比で少なくとも25~40%の削減を承諾すべきであり、非附属書1締約国はこれと比較可能な排出削減目標を承諾すべきだ。発展途上国は持続可能な発展の枠組の下で適切な減速行動を取り、かつ国内の手順に従い報告・計測・確認を進めるべきである。先進国は相応の資金・技術・能力開発を提供し、支援すべきである。

 気候変動対策の戦略と体制を構築しなければならない。特に発展途上国の災害防止・削減・早期警報・管理能力を高めることで、気候変動による負の影響を和らげる必要がある。先進国は発展途上国に十分な資金を提供すべきだ。現行の政府開発援助(ODA)のほかに、先進国は毎年少なくともその国内総生産(GDP)の0.5%を、発展途上国の気候変動対策のために提供すべきだ。

 技術開発・移転に関しては、国際的な技術開発協力・移転体制を構築し、技術移転における障害を取り除き、新技術開発における協力を改善し、技術開発・移転のバックアップ体制を構築することで、現有の技術を発展途上国に特恵方式で移転し、かつ技術移転上の知的財産権の問題を解決すべきだ。(編集NA)



 確か去年の12月28日の日中首脳会談で、『環境と健康分野における協力』ということで
 合意したんで、既にそれに沿って粛々と中日間で行動してるんで、上記のことは政治的には
 解決済みということにならないか・・・
 (未確認です。)

 暴論ですが、いっそのこと中日の環境省を統合して、仕事して成果をあげれば
 中国の主張をやや軌道修正できるかも。
 
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