ミミズ日誌

この度は「ミミズ日誌」までお越しいただきありがとうございます。中国の環境問題に関する記事の紹介や雑感など。趣味の骨董品・ガラクタ集めや園芸・ミミズ、菓子パンなどの記載もあります。

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 環境省は、低コストで簡単に設置や維持管理ができる生活排水の処理設備を、中国の農村部に導入する事業に新年度から取り組む。現地の人たちだけで長く活用できる仕組みが実情に合うと判断した。

 中国では台所やトイレからの汚水を地面に穴を掘って染みこませたりしている地域が多く、河川や地下水が汚れ、飲料水の質に悪影響が出ているという。

 事業は、日中の協力で水質汚濁などに取り組む「水環境パートナーシップ」の一環。くみ取り式トイレに加え、水質浄化の機能がある微生物を含んだ土や砂利に汚水を通したり、そうした微生物が付着した円盤を水槽の中で回転させたりする装置など、仕組みが簡単で、必要な機械もポンプやモーター程度で済む設備を、数か所の地域で導入。4年かけて効果を検証する。

 こうした技術はローテクで、下水道や浄化槽が普及した現在の日本ではあまり使われなくなった方法だが「現地の人たちが運営し、他の地域にも広がる方法を目指したい」と環境省水環境課では話している。

(2008年2月9日23時36分 読売新聞)



 ここ数年、日本の官民合同で草の根援助とでも言えばいいのでしょうか、
 中国農村部で地道に活動を行っています。

 現地の人たち、特に若くて有能でなくても粘り強く村民や党と
 交渉・折衝できるような人物がリーダーになってくれれば、一層成功が
 望めると思います。

 こういうニュースを中国・日本のマスコミはもっと報道してくれたら、
 少しは中日間の印象がよくなるんじゃないでしょうか?

 黄河断流―中国巨大河川をめぐる水と環境問題 (地球研叢書)
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