ミミズ日誌

この度は「ミミズ日誌」までお越しいただきありがとうございます。中国の環境問題に関する記事の紹介や雑感など。趣味の骨董品・ガラクタ集めや園芸・ミミズ、菓子パンなどの記載もあります。

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 ミミズじゃないよイモリだよ。アシナシイモリの新種が発見される(インド) ― カラパイア

 ミミズにしか見えませんが、ヤモリだそうです。
 足もなく、目も皮膚に隠れているのか、退化しているのかわかりにくいですね。

 生息場所もミミズと同じようなところなので、温度管理とか難しくなければ、
 飼育してみたいものです。

 餌として、ミミズを食べてくれるなら、さらに良し。
 
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 遊水路でミミズ大量死 住民戸惑い【帯広】 ― 北海道ニュースリンク 2011年8月1日

 人間の不注意で死ななくてもよい生き物が死んだのが残念です。


 

 生きたミミズをたくさん使ってお絵かきに挑戦するよ ― カラパイア 2011年6月27日


 最初は?と思ったけど、それっぽい形になってます。
 ミミズたちが勝手に集まって、形作ったように見えるけど、特に気持ち悪い感じがしなかったし、
 これからも、描き続けてほしいです。

 でも、私だったら撮影した後、うなぎ釣りのえさにするでしょうね。

 2010年10月5日 サーチナ より

  広東省広州市の建設大馬道で4日午前、大量のミミズが出現した。異常な光景を、中国新聞社は「広州万条蚯蚓上街(広州でミミズ万匹が街に出現)」などと紹介した。専門家によると、「土壌環境の変化で、ミミズが“逃げ出した”可能性が高い」という。

  ミミズは、道路上の約500メートルにわたって大量に出現した。ざっと見ただけでも、「数万匹はいる」という。道路清掃員によると、ミミズは3 日前から出現し、4日には「絶え間なく掃除しても、きりがなくなった」という。大部分は死んでいるが、踏みつぶされたものだけではない。生きているミミズは7、8センチメートル程度のもので、それより小さいミミズが死んでいるという。

  中山大学生命科学学院のトウ日強教授は「もっともありえる可能性は土壌環境の変化だ」と指摘。農薬、化学肥料、またはそれ以外の、ミミズの生存に適さない物質が土壌にしみ込んだため、追い立てられるように“逃げ出した”という。

  中国ではこれまでにも、路上に大量のミミズが出現したケースが紹介されたことがある。(編集担当:如月隼人)



 猛暑が続いたと思ったら、急に寒くなってきましたね。
 今年は通勤時の河川敷の自転車道で大量に干からびたミミズを見ることはほぼなかったのですが、
 私の住んでいる地域の土壌の変化はそれほどでもなかったのかもしれません。

 上記記事では、土壌汚染の可能性が原因として高いようなので、すぐに現地近辺で調査して、
 経過を住民に公表し、ミミズと環境問題のつながりを教育できるきっかけに政府がしてほしいです。

 自己防衛のために体内に大量に金属を蓄える植物の記事の内容を
 調べているうちに、発見。
 

James Owen
for National Geographic News
October 7, 2008

 有害廃棄物をエサにする“スーパーミミズ”が見つかった。新たに進化した種とみられており、汚染された工業用地の浄化に役立つ可能性もあるという。

 イギリスのイングランド地方やウェールズ地方などにある鉱区の土壌から、鉛、亜鉛、砒素、銅などの重金属を好んで食べる“ヘビーメタル・マニア”のミミズが発見された。

 新たに見つかったミミズは摂取した金属を若干異なる形に変えてから排泄する。排泄物は元の金属よりも植物が吸い上げやすい形状であり、植物に吸収させた上で刈り取れば土壌を浄化すること(ファイトレメディエーション)も望めるという。

 この研究を率いるイギリスのレディング大学のマーク・ハドソン氏は、「信じられないほどの高濃度の重金属にも耐性があるミミズで、むしろ重金属の存在が進化を促したように思える。何しろ、普通の家の裏庭から採取したミミズを放したら死んでしまうような土壌に生息しているのだ」と語る。

 研究チームが鉛を食べるミミズのDNA分析を実施した結果、このミミズは新たに進化した未知の種であることが確認された。このほかにも、イングランド南西部で見つかった砒素までエサにする個体群など、2種類のミミズに新種の可能性があるという。

 ハドソン氏らのチームは、こうしたスーパーミミズに強力なX線を照射し、塩の結晶の1000分の1の大きさしかない金属の粒子を追跡した。その結果、砒素への耐性があるスーパーミミズは、特別なタンパク質で砒素を包み込んで不活性化し、体に影響のない安全な状態にしていることが示唆された。ウェールズ地方の鉛を食べるスーパーミミズも、同様にタンパク質を使って体内で金属を無害化していることが分かっている。

 スーパーミミズの体内を通過した後の金属粒子にどの程度の毒性が残っているのかは、周囲を包むタンパク質の分解に長い時間がかかるため、いまのところはっきりしていないという。「だが、スーパーミミズが排泄した金属は地中から植物が吸い上げやすい状態になっていることが実験では示唆された。スーパーミミズ自身にとっては排泄物を無害化する必要もないはずだが、まるで植物のために変換を請け負っているかのようだ。採鉱や重工業などで汚染された土地の浄化にスーパーミミズを利用すると有効かもしれない」とハドソン氏は期待する。

 同氏は、「長期的な目標として、養殖したスーパーミミズを汚染地域に放し、植物を利用して毒性のある金属を抽出することで土壌や生態系の回復を促進する方法を考えている」という。さらに研究が進めば、植物を利用して金属を採集することも可能になるかもしれない。

「実現するかどうかは分からないが、いずれは植物から金属を効率的に取り出す方法を開発して、産業に役立てられるようになる可能性もある。植物を刈り取ってそのまま処理工場に運びさえすればよくなるかもしれない」と同氏は話している

 ウェールズ地方にあるカーディフ大学のピーター・キリー氏は、やはり金属を食べる虫を研究する1人だが、この研究について次のように述べている。「新種のスーパーミミズがどんなに有能であっても、1~2年で終わる人工の浄化プロセスには太刀打ちできないだろうが、汚染された土壌に蓄積された金属量の診断に利用すれば、非常に優れた手段となるだろう」。



 地域の生態系や資金・時間・土地・人などの資源の問題など多々あると思いますが、
 国内で、このような機能を持つミミズや植物を大規模に投入して、
 10年、20年くらい実験できないものでしょうか。

 管理は年に一度植物の刈り取りやミミズの再投入とか・・・




 
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